専門試験


それでは次に、専門試験の内容について紹介します。

専門試験についてはどのようなタイプの公務員試験なのかによっても内容の違いがありますが、例えば役所づとめのための公務員を目指す場合については「行政」「法律」「経済」などが主に問われる内容となります。

「教養試験」の中に登場した「社会科学」の項目とかぶっている部分も多いため、専門試験のための対策をじっくり行うことによって教養試験の対策ともなります。それではまず、行政に関する試験内容についてです。

これらについては、いわゆる暗記科目となっており、過去の行政的な出来事や人命、年代などについて問われるものとなります。

日本史の勉強であると考えて勉強をするのがよいでしょう。暗記科目であるため、ある程度直前の対策でもなんとかなる科目でもあります。次に、法律に関する試験内容についてです。公務員に関係がある法律として、憲法や行政法、民法などの問題が出題されることになります。

労働法や刑法などについても問われることになり、幅広い勉強が必要になります。そして最後に経済に関する試験内容についてです。ミクロ経済学とマクロ経済学についてそれぞれ出題が行われる他、地方財政学などについても問われることになります。

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